いい加減な・・・

私のIDはカンナム美人 第34話

スアと話したミレは、ギョンソクがいて驚きます。二人で食事。スアと何を話したのかと聞く、ギョンソク。スアは心の中で「自分が好きな人を、苦しませて欲しくないだけ」と、思います。ギクシャクしている二人。

カンナム美人の意味を知ったウンシムは、激しく落ち込み「(ミレの)整形は少しだけにすれば良かった」と言います。テシクは「ミレの外見を言う人は、ミレの中身を知らない人だ」と、言います。

スアは家に帰って、吐いた時の事を思い出します。ミレから「かわいいスアじゃなくなったわね」と、言われた事もスアは思い出したり。独り言でスアは「あんなに努力したのに」と。好かれるための努力でしょうね。テヨンから電話が来てもスアは「今、忙しいの」と。

ウヨンは、後輩たちを連れて食事。テヨンはテヒと付き合い始めたばかりだと、ジョンブンとかが、話していたり。恋バナ。ウヨンは、一人元気が無さそう。

酔ったウヨンが、一緒に飲んだ後輩達に送られてきます。ウヨンに歯磨きをしてあげるギョンソク。案外、ギョンソクってば、面倒見が良いのね。酔っているウヨンはベッドで「こんなに辛いとは思わなかった。ミレに振られた」と、言います。

これで、ギョンソクは、え?と、なり「今、何て?」と、言いますが、酔っているウヨンが、もう一度、それを言うことは、有りませんでした。

「今じゃ無きゃ、ダメだ」と、ミレを呼び出すギョンソク。ギョンソクは「先輩を振ったって?」と聞きます。スアをそれを認め「好きな人がいるから」と、言います。落ち込んだ顔を見せたギョンソクですが、ミレに「あたがが好きなの」と、言われ、また表情が変わるギョンソク。こうして、二人はようやく付き合う事に。

普段、ギョンソクはクールなので、嬉しそうな表情をのぞかせるのが、ツボですね。

翌朝、目覚めたウヨン。ギョンソクが朝食を用意していました。ギョンソク的には、気持ちがドヤでしょうね。ウヨンは「覚えてないんだけど、昨夜、何か言ったか?」と、聞きます。しらばっくれるギョンソク。ギョンソクにとって、あれは、お得情報でしたからね。

ギョンソクが珍しく、朝食なんぞ、用意してくれているので、ウヨンは気持ち悪がり「何だ?出て行くのか?最後の孝行なのか?」と、言います。「出て行きません」と、ギョンソク。


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