いい加減な・・・

私の婿の女 第116話

弁護士役:ミン・ジ
ンヒョン 『あなたは贈りもの』『雲が描いた月明り』『オクニョ 運命の女(ひと)』『女の秘密』

残念な事に、スギョンは流産してしまいました。駆けつけるヒョンテ、ジンスク。

ミジャからスギョン流産の話を聞いて、パンは「私のせいだわ。私が呼び出して、スギョンを興奮させたからだわ」と、言います。ん?スギョンが自分でパク家に行った訳では無くて、パンに呼び出されたんだ?パンは初めて、責任感じてますね。それと、今回の事とは、関係無いんだけど、スギョン体が弱いとか言われていた割には、ハイヒール履いていたわよね?

ヒョンテから、スギョンが流産したと聞いて「起こって欲しく無い事が、起きてしまった」と、テホは言います。

ヒョンテと入れ替わりで、弁護士が会長室に入ってきます。おそらくテホは以前から、考えていてタイミングだけだったのかもしれませんね。辞任する様です。

スギョンは、パンやがヒョンテを捨て、テホがヨンチェを轢き、流産したとあっては、ヒョンテと乗り越える事は出来ない、ヒョンテが自分の感情を我慢するのが分かるから、一緒には居られないと、考えていました。

スギョンはテホに「私が、フランスへ行く」と、言います。

ヒョンテと、イクジ
ンは元秘書室長の借金取が捕まった様だと、話しています。

ジェヨンには、その、借金取側から電話が来て「捕まっら奴は、口を割りませんよ」と、口止料を要求しされます。そりゃ、そうなるわよね。どんどんジェヨンを追い詰めてほしいわ。


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