スクジャは、セカバン男ドンスクが好きな様で。ドンスクは、自分がソニを好きだと自覚していないので、スクジャに「俺は、悪い奴を捕まえたり、人探しは出来るのですが、対人関係は苦手で・・・。ある人を見ると、助けてあげたくなったり、笑顔を見ると、胸が高鳴るんです」と、相談します。
スクジャは「それは、恋です」と、答えます。すると、ドンスクは「そんな事有る訳無いでしょ。相談する相手を間違えた」と、化粧品店を出て行きます。スクジャは「変わった告白だわ」と、喜びます
。ヨンスクは、ミョンファンと組もうとするギョンへに忠告。
ギョンへはミョンファンと組む前に、セヨンに「私を許す気は有るの？」と、聞きます。しかし、セヨンに「虐待を受けたミョンファンと二人でかかって来なさい」と、言われます。
染色工場の有毒物質事故の被害者遺族のキム専務に、ギョンへは「セヨンから奪った株は渡す」と、言います。キム専務は「ヒョジョンを引き渡せば、ウン会長の秘密の遺産を教える」と、ミョンファン、ギョンへに言います。
ジェジ
ン達、被害者遺族達は、キム・ドンマンを弔います。そこに、ヒョジョンを引き渡しに、ミョンファンと、ギョンへがやってきます。そして、ウン会長の秘密の遺産・・・。現れたのは、セヨンでした。
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