いい加減な・・・

黄金のポケット 第111話

やってきたソクフンが、ジェリム達家族に、記憶が戻った事と、家族がみつかった事を話すので、気が気でないナンソル。その場にいる事すら出来ないナンソルは「お茶も出して無かったわね。いれるわ」と、立ち上がります。そこに、ジ
ンサンとミニが帰ってきます。

ナンソルは、あまりの不安に倒れそうになり、ソクフンが手を貸そうとしますが、振りはらいます。ミニが「私がお茶入れます」と、言っても「私がやるわ」と、ナンソルはキッチンへ・・・。ミニが「私がやりますよ」と、いうと、断るナンソル。ナンソルの様子がおかしい事に、不思議そうなミニ。


ンサンはソクフンに「こんな徐々に、回りくどいやり方しないで、自分がジ
ンサンだと言えば良い」と、言います。ソクフンは「それは、本部長が自分で言うべきだ」と、言います。

倒れるソルファ。ちょうど、ジサンとセナがいました。その様子を見てるナンソル。セナは心臓が痛いのかを、聞きますが、ソルファは否定します。だけど、ありゃ、どう見て、心臓が痛そうだったけど?ジサンと、セナが、ソルファを医務室へと連れて行くのを、追うナンソル。

ナンソルは、医務室で寝ているソルファのそばへとそっと行きます。ソルファに触れたいけど、触れられないナンソルは、全部、私のせいと、泣きます。そうですね。ソルファの身に起こることは、ナンソルのせいですね。目を開けたソルファは、誰かが、医務室を出て行く感じを見ます。

ナンソルが、医務室を出ると、ミニがいました。ミニは「何?自分の娘だから?他人に育てさせておいて、今更、何?」と、言います。この会話を、ソルファが聞いていたんですね~。

ジョンドのお店にやってきたソルファは、泣きながら「私がお父さんの子じゃ無いって何?」と、聞きます。ジョンドはとうとう、ソルファに知られてしまい、絶句です。


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