スンジャはスンジュに「あんまりじゃ無いの」と、言ったけど、それは、いかにナムジンがスンジュのおかげで頑張ってこれたからか、わかって欲しかったんでしょうね。スンジュが立ち去ると、スヒは、スンジャに「引き止めなくていいの?」と、言います。スンジャとしても、無念でしょうけど、仕方ないですよね。
イタリアブランドのコラボ。ナムジンとシウで、意見が違うので、チームは、板挟みで、困ります。
ナムジンは、ホ弁護士に「コラボが終わったら」と、辞表を出します。ナムジンは「自分のために生きたい」と、話します。そこに、コラボのことでシウがやってきて、ナムジン「俺は、辞めるから、コラボだけは俺の言う通りにしてくれ」と、話します。
秘書を通じで、ナムジンは、スヒがこれまで仕事のことで、書き溜めてきたノートを渡されます。ナムジンがそれを開いているのを見たシウは、それを、ナムジンに渡したのだなと、知ります。
サンヒョンがやってきても、スヒに「本当の事でしょう」と、罵るジナ母。帰ってきたジナは、母を止めます。ジナ母が、シウに聞くと「その通りです」と、答えるシウ。今じゃ、シウは、スヒに対して、恨みの方が大きそうですね。