キム内官役:イ・チュンシク 『あの空に太陽が』
カン氏の元から、ミン氏と共に、帰るバンウォンの前に現れたソンゲは「権力のために、モンジュも殺した」と、言います。
ただでさえ、落胆しているバンウォンなのに、息子が亡くなります。3人の息子がバンウォンは亡くなっているんですね。
カン氏が王妃に、バンソクが世子に冊封され、兄のバンボンは、不満を漏らします。妻が高麗の王室の人だから。時世ですね。
お祝いの中、バンウォンの義父は、1人複雑な表情
カン氏がバンウォン達を許す様、話した時は、何も言わなかったソンゲですが、一応、バンウォン達に、役職を与えます。特にバンウォンには、家別抄が与えられたので、バンガンは不満げ。