寝ているジンテに、シニから電話が来ます。「ヨンスに殺害の事を気づかれたの。ヨンスに聞かれても、あの時、私と一緒にいたと言ってね。何が有っても私の味方でしょう？」とおびえた感じで、シニはジンテに話します。シニも普段はジンテの事を無下にしてるのに、いざとなったら頼るのね・・・。
ちょうど、その時、ヨンスが帰ってきました。ジンテに「おじさん、私の目を見ないのね」と言うヨンス。ヨンスは、あの時のシニのアリバイが本当かどうか聞きますが、ジンテに「本当だ」と言われます。
ジ
ウォンは、知り合いの検察なのかな？に、事件の事を相談しますが「証拠が無いと」と言われてしまいます。
ヨンスは、シニに「考えてみたんだけど、法の裁きだけじゃ足りないわ。私から何もかも奪っておいて。そうよ、羽ばたきなさいよ。その方が、墜落した時の辛さが増すから」と、言い放ちます。
ジ
ウォンはハルカ会長が、以前会った女性である事を、思い出します。ハルカ会長の情報を、ヨンスに送るジ
ウォン。ヨンスもあの人がハルカ会長だったのかと知ります。
ヨンスはハルカ会長に土下座して「会長に助けていただきたいのです」と、お願いします。
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