いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第48話

カン・ジウクがが、ヨンジャの肩にもたれる姿を見たソンジェ。そのカン・ジウクは、ヨンジャに「もう、君を煩わせることはしないよ」と、言います。

会長をお見舞いしたソンジェが、病室を出たところで、カン・ジウクと会います。カン・ジウクは「僕と話をしないで、帰るつもりだったの?」と。ソンジェは「また、あとで、話をしようと思って」と、言います。カン・ジウクは悲しそうに「僕が、お祖父ちゃんに逆らったから、倒れたんだ」と、ソンジェに話します。

ヨンジャは、病院にいる先輩医師から「君のお父さんの病院から運ばれた妊婦さんが亡くなったのは、本当だった」と、聞かされます。ヨンジャは、信じられず茫然と病院のベンチに座っていると、ソンジェに声をかけられ、送ってもらいます。ソンジェから「何も、話さないけど、心配事でも?」と、言われるヨンジャ。

ヨンジャは、ソンジェの車を降りると、セユンに電話をして「家の外で話がしたい」と、言います。門の前で待つセユン。帰ってきたヨンジャから「5ヶ月くらい前、お父さんの病院で、何かあった?」と、聞かれ。セユンは「知らない。何かあれば、知ってるはずだが?」と、言います。多分、本当に知らないんでしょうね。

会長が目覚めます。

病室の外にいるジスクに、イェラとミランは「今回のことは、あなたの責任問題」と、言います。ジスクから会長が目覚めたことを聞かされると、急いで病室に入るふたり。

病院の廊下で会ったヨンジャと話しをするジスク。だれかを見て、ジスクは驚いた様な顔をします。それは、テソンでした。ん?なんでしょうね。


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