いい加減な・・・

冬のソナタ 第13話 追憶

ミニョンがユジンに「自分がチ
ンサンなんです」っていうシーンのバックが印象的ですよね。

チェリンも独自にミニョンの事調べてたんだよね。それで、チェリンもミニョンがチ
ンサンだってわかるんだよね。

ミニョンがチ
ンサンのいえにいくと、カン・ミヒがいたね。何か、あのお部屋ってくらくない?電気つけないのかね?このときに、カン・ミヒはミニョンに新しい記憶を植え付けた事を、説明するんだよね。でも、いくらチ
ンサンが記憶をなくしたからって、新しい記憶を植え付けるってどうなのかね?

ユジンがミニョンに、チ
ンサンとミニョンの違いの説明で「チ
ンサンは人の心の傷を広げるような事をしなかった」っていってたけど、あのときはまだ高校生だし、心の傷という物が、そんなに大きいものはないような気がするんだけど?

サンヒョクの携帯の
信音、前回と違うんだけど?

このあたりから、怒濤のせめですね・・・。

ユジンは、ミニョンがいるホテルにいってみるところで終わるけど、ユジンはミニョンと連絡とってないはずなのに、なんで、ミニョンの宿泊先がわかるの?


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