ンヒョクを支援した訳をユラに聞きます。ユラは「施設に行ってあなたに似てたから」と答えます。パク刑事は「私が紹介しました」と言っていたので、話しが食い違っているとユンジェは気がつきます。
ユンジェが寝ている時、ユラはネックレスをどうしようかと、引き出しを開けたり、ユンジェが起きたかと思ってやめたり、かなり悩んでいました。ところが、ユラが目覚めると、ユンジェは居なくなっていて、ネックレスも無くなっていました。
ユンジェは1人車で川辺に行き、以前ヨナが刑務所で「私を信じて、真相を暴く」と言っていたのに、自分は振り切った事などを思い出していました。
ユラはユンジェがそのネックレスの事をヨナに聞いているのかと、確認しようとヨナに電話し「今どこ?」と聞きます。ヨナは「会社に決まってるじゃない」って

ヨナはインソクに「ミン弁護士が候補に決まりそう」と、揺さぶりをかけ、チョ女史がイ代表に賄賂を送る映像を、以前テヤン探しで協力してくれた調査員に撮ってもらいました。
テイルはミンジャにワインバーの資金調達のために、出資者を紹介したり、契約をさせたりします。ちなみに、契約書は、英語みたいだけど?

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