幼い時のカン・シヌゥの写真がジ
ンサンで、驚いたジェリムは、ジ
ンサンとナンソルを書斎に呼びます。「南原での火事の事を調べていた。カン・シヌゥの写真だ」と、見せるジェリム。わざとらしく「なんで、ジ
ンサンの写真が?」と、ナンソル。ジ
ンサンは、腹が決まっているので「僕が、カン・ジヌゥだ」と、言います。
ジェリムがナンソルに「調査書の紙を抜いたな」と、言いますが、シラを切るナンソル。ジェリムをさすがに、ちょっと考えればわかること「6歳の子の考えだけじゃ無いはずだ」と、言います「僕一人で、考えたんだ」と、ジ
ンサン。そして、ジェリムは「俺のジ
ンサンはどこにいる?」と、言います。「ハン・ソクフンだよ」と、ジ
ンサン。
ソクフンは、お寺でジンジ
の遺影に「兄さん同然の存在だから、僕を父さんのところに行かせたんだね」と、ジョンドの事を言います。そこに、ジェリムが現れソクフンに「気づかなくて、すまなかった」と、二人で抱擁。
ジェリムが帰ると、ジ
ンサンは「家を出て行くよ」と、言います。すると、ミニが現れ「何で、ジ
ンサンさんだけが?6歳の子供に、子供のすり替え等考えられません。子供をすり替えたのは、お義母さんです。それだけじゃありません。ソルファは、お義母さんの子です」と、言ってしまいます。
これを、ナンソルとガプチャが聞いていて、ガプチャは「え?何?」と、いう感じになります。
チ
ジャへの餃子を、ミンギ
に託すジョンド。チ
ジャは悪態をつきながらも、中に入っていた手紙を読みます。そこには“俺の家族はお前たちしかいない”と、書かれていました。

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