そこにやってきたリヒャンは、グムボクに「何やってるの？」と、荷物を投げ飛ばします。ってか、リヒャンの、この、グムボクに対する態度が理解出来ないわ・・・。って、ヒッチャカメッチャカ。今度は、テジ
ンが現れ、グムボクに「家に来なさい」と、言います。
テジ
ンの家には、テラを除くテジ
ン一家、リヒャン母娘、グムボクと、一同を介します。テジ
ンは「ムンヒョクと、グムボクさんを結婚させる。グムボクさんをチーム長と同じところに入ってもらう。公募で、優勝したんだから」と、言います。ミヨン以上に文句を言うリヒャン。
なんで、リヒャンがテジ
ンに文句を言う？って、より、このメンツがここに集まっている事自体、おかしいけど。
ムンヒョクは、イヌに「ペクチーム長を利用しようとしている事は分かっている」と、言います。何？ムンヒョク、何にも、見てないかと思っていたけど、気づいてるんじゃん。
突如、グムボクの家を訪れたムンヒョクは、マルジャに「グムボクさんと結婚したいんです。分かっています。グムボクにその気は無く、一方的だと言う事を。だからこそ、育ての母であるお母さんに挨拶がしたかったんです」と、言います。
マルジャは、グムボクに「本当は、あなたもムンヒョクが好きだけど、私達に罪悪感が有って、ムンヒョクと近過ぎないでいたの？」と、聞きます。返事をしないグムボクが返事ですね。そうなのね。グムボクとしても、ムンヒョクが好きなら、理由付けて、あの家でイヌと一緒にいるのは良くない無いと思うなぁ。
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