やはりそうでしたか・・・ルブランの創立記念式典があるとかってなってるから。
サンドゥルに自分の記憶が戻ったから、無謀な事はしない様に、自分が証人で証拠だからと話すモヨン。だから、式典で暴露なんかしない様に、サンドゥルに危険を冒さない様にと、モヨンは話します。サンドゥルは、嬉しい情報は、ソヨンに話そうとしますが、モヨンは、ソヨンの身の安全のため、それは口止めします。
式典の準備をしているソヨンに、サンドゥルから電話が有ります。横断歩道で向かい合い待つ2人。なんかね、ソヨン側に黒いマスクしている人が何気に映っているので気になりましたよ。案の定横断歩道で、刺されるサンドゥル。
病院で、医師から「心の準備が必要です」と、言われたソヨンは「カン・ベクサン!!」と、雄叫び。
そして、このドラマの冒頭ですよ。全く同じと言う訳ではなさそうです。確か、最初では「この男を父と思っていた時期が有った。私は、この家の嫁になった」とか、そんなソヨンの言葉があったと思いますが、それは、今回、無かったです。まぁ、事情は、わかっていますからね。ベクサンの頭上にある機材が落ちてきそうになり、ソヨンは、ベクサンの信用を得るために、敢えて命を賭してベクサンを助けた訳です。
サンドゥルが亡くなり、ソヨンは一時、生死の境を彷徨いましたが、命を取り留めました。相変わらず、パダは、サンドゥルが亡くなったのは、ソヨンのせいみたいな感じだけど、あの音声ファイルをベクサンに聞かせた自分自身のせいだろう?