母役:シン・ボクスク 『龜巌ホジ
ン伝説の心医』『武神WARRIOR K』『不屈の嫁』『初恋』
ミン・スンホ役:イ・ヘウ 『ルビーの指輪』『龜巌ホジ
ン伝説の心医』『ラブレイン Lave Rain』『武神WARRIOR K』
哲宗が崩御し「父上」と、泣く、ボンリョンを見ながら、チョンジ
ンは、哲宗から、ボンリョンを託された時のことを、思い出していました。
趙大妃は、重臣達の前で、ジェファンを国王にすると、宣言します。重臣達が、異議を唱える中、イ・ハウンは、興宣大院君となり、朝廷で、権限を持つ様になりました。ジェファンは、即位前、もう一度、興宣大院君が、孝と忠どちらが大事かと聞かれた時のことを、思い出していました。ジェファンは、若くても、あの質問の意味はこれだったのかと、思ったでしょう。
キム・ジャグンは、先手を取られたと言った表情。キム・ビョンハクは、興宣大院君側です。
次第に馬脚を露わしてきた興宣大院君。
趙大妃は、インギ
に、興宣大院君を監視するように言います。
或る夜、ペオゲの宿に、見知らぬ、しかも外国人がいました。フランス人神父ペルヌーだと言うその男は、民を救ったチョンジ
は、天主様の愛を持つ人だと、言います。そして、自分を匿ってくれる様頼むペルヌー。ペルヌーは、その代わり、西洋の知識を教えると、話します。
チョンジ
ン達が暮らす村にやって来た興宣大院君。そこで、興宣大院君は、窓を開けます。そこが、王宮を、見下ろす位置にあるので、興宣大院君は、大いに腹をたてます。
人気ブログランキング