チョルとしては、ジョンスクを気に入っていますが、ヨジ
から「お父さんは、死んだお母さんしか愛していない」と、言われ、おそらく言いたいんでしょうけど、言い出せずにいます。
ヨウォンは、初月給で、対外協力チームのみんな＋ジフンに、お弁当を差し出します。「本当は、高級店でみなさんにご馳走しなければ、ならないのですが、すみません。本部長には、私を就職させてくれて、感謝しています」と、言います。またも、寂しい思いをするチョンドン。
しかも、ジフンがヨウォンに「ちょっと」と、部署の通路に呼び出すので、チョンドンは余計に不安な表情を見せます。ちなみに、ジフンからヨウォンに伝えられたことは「加点分が抜けていると指摘してくれたのは、チーム長だから、ヨウォンさんが、就職できたのは、チーム長のおかげなんだよ」でした。
その後、ヨウォンは、チョンドンに「私が就職できたのは、チーム長のおかげだったんですね。お礼を言います」と、伝えます。
スジは、ソナに「私と、あなたのお兄さんの仲を取り持って。ヨウォンは、しょっちゅう来るの？」と、言います。ソナは「この間が初めてですよ。兄は、その人のお姑さんと、仲が良いんです」と、教えます。スジは「何？家族ぐるみ？」と、思います。
スジは、対外協力チームの部署で、チョンドンとヨウォンに「コラボを受ける」と、言います。それを知ったジフンは、スジに「身勝手だ」と、言います。私は社長の娘よ、みたいなスジに、ジフンは「ここは、会社だ。君のスタジオとは違う。手順が必要なんだ。コンペには参加してもらう」と、言います。ジフンが言っていることは、当たり前。
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