いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第87話

テソンが、唐突に「何年生まれだ?」と、ヨンジャに聞くもんだから、ソンジェが「失礼じゃ無いですか?」と、入るけど、テソンは「室長は、引っ込んでくれ」って。ヨンジャは、困惑しながらも「1991年です」と、答えます。流石に、動揺したような顔を見せるテソン。

書斎で、テソンは、ボンイルの家族構成にある末娘、ヨンジャ、と書かれている生年月日を見つめます。さらには、ジスクと過去に撮った写真の日付は1991年の4月と、確認するテソン。ヨンジャが、俺の子?となったテソンは、ヨンジャの資料を破りながら「このまま、ナ院長の娘にしておこう」と、独り言。

ソンジェは、歩いていると屋台でひとりで飲むボンイルの姿を目にし、その前に座ります。ボンイルは「ヨンジャが苦しまないようにしてきた。目立たないように、ヨンジャと名付けた」と、ヨンジャへの父親としての思いを話します。ただ、これが、どんな深い意味なのか、今、ソンジェにはわかりませんよね。

ヨンインの自宅前で、ヨンインとソノが抱き合っていると、ミランが現れ、いつものように発狂。当然、ヨンイン家族と言い合いになる訳で・・・。すると、ヨンインのお腹が痛みだし、セユンが「病院へ行った方が良い」と、言います。もちろん、病院でも、ミランとハナで言い合いなんだけど、ソノが、婚姻証明書を出し、ふたりを黙らせます。

品評会では、ヨンジャの作品が高評価で、気に入らないイェラは、ヨンジャに「あんたの家族がうちをめちゃくちゃにしている」とか、支離滅裂。いいや、テソンが、みんなをめちゃくちゃにしてるんじゃ〜。それに、以前、イェラは、ヨンジャに「公私混同」とか言ってたけど、やっぱり、そりゃ、あんただよ。

そこに、テソンが入ってきて、ヨンジャを連れ出します。ヨンジャに「これからハイライトだ」と、言いながら、歩くテソン。それを見てじたジスクが止めます。その様子を見ているカン・ジウク。


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