いい加減な・・・

魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第14話 人生は一発逆転

「異常はなかったので」と、退院してきたマノ。マノはマンレに「ソウルで暮らす自信が無いので、田舎で暮らす」と、言います。マンレは「困難に遭うたびに、逃げ回るの?それだったら、パンを作ってから、出て行きなさい」と、小麦粉を、マノの前に置きます。

偶然、元カノに会ったヘジ
ン。元カノは、婚約者にに、ヘジ
ンを「元カレ」と、紹介します。婚約者は、ヘジ
ンに「話は聞いています」と言います。元カノは「全部話しているのよ」と。婚約者が聞いてきたかどうか知らねーが、普通話す?ってか婚約者の目の前で「元カレ」だと、普通紹介するかね?つい「僕にも、婚約者がいるんだ」と、嘘をついてしまったヘジ
ン。

4人で食事をしようって事になります。ちょうど、通りかかったバクハに「恩返し、したいんだろ?」と、時間が無いので、事情を話す前に、シンデレラにさせるヘジ
ン。お約束で、綺麗になったバクハを見て、ヘジ
ンは、絶句。

ヘジ
ンは、元カノの前で、バクハが田舎モンと、バレないように、話し方を気をつけるように、何か聞かれたたら「ヘジ
ンさんが、答えて」と、言う様に、バクハを仕込みます。ヘジ
ンは、指輪もきっちり用意。

素直に言われた通りにしていたバクハですが、ヘジ
ンの元カノが、ヘジ
ンに「私の事が、忘れられなかったのね」等と、好き勝手なて事を言うので、バクハは、つわりのフリ。ふたりきりになると、ヘジ
ンは「つわりのフリなんて、なんのつもりだ」と、言います。バクハは「元カノの前で、婚約者が、妊娠なら、こちらの勝ちです」と、返答。

ウンジは、ワンサムのプロポーズを受け入れます。ただ、悩むウンジに、プンギは「そんな事は、気にする必要は無い」と、話します。

転送されてきたウンジ宛の郵便を確認するバクハ。それは、アートコレクションの招待状で、バクハは、ジングの死に、ギャラリーが関係有るのは間違いないと、思います。


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