いい加減な・・・

私の婿の女 第105話

釈放されたジェヨン。ダルソクは、お豆
を用意していたわ。ジェヨンは、お豆
をスプーンで食べてたけど、韓国ではそれが、普通なのかな?

ジェヨンはテホの会長室にやってきます。テホに「パルボンに騙されたんです」と、言うジェヨン。まぁ、テホも信じてないけど。どういう意味で、ジェヨンはテホのところにやってきたのかしら?どうせ、KPで、働け無いだろうに。ジェヨンは、会長室を出ると、ヒョンテに出くわし「お前も、無い証拠探しなんかするな」と、言います。

ジェヨンがKPを出ると、出入り口付近で、秘書室長を見かけます。秘書室長も、ジェヨンに気づきます。

イクジ
ンは、ヒョンテに「秘書室長は、タクシー運転手をしていた。可哀想に思うか?」と、言います。ヒョンテは「秘書室長は、長年、会長のもとで働いていた。何か、複雑だ」と、言います。確かに、何とも、複雑な気持ちだわよね。

噂はデマだとジンスクは、言ったようで、ソニョンに「本当の事を言ってない」と、責め立てられます。

ジンスクは、ヒョンテやスギョンに「妊娠しているスギョンの事を思って、本当の事が言えなかった」と、話します。しかし、罪悪感が有ったようで「後ろめたい気持ちは捨てたいから、本当の事を話す」と、言います。

そして、ジンスクはパク家で、その事を話すと、パンは「テホにも影響が有る」と、反対します。ジンスクは「許可を得たいのでは無く、事前にお話しをしたんです」と、言います。テホは「好きなようにすれば良い」と、言います。

スギョンに付き添われて記者会見をしたジンスクは、スギョンが実子で有る事等を話します。すると、ソニョンがやってきて「長年欺いてきたことには、変わりは無い」と、言います。


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