いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第10話

今まで、何度か経験しているのか、ハジンは結構しっかりしていて、自分を連行しようとする刑事の身分証の写真を取り、警察に電話をして確認します。

ハジンに話しかけてくるドユンに、ハジンは「私のことを知ってるんですか」と、聞きます。唖然、茫然の、ドユン。ハジンは「8年前に事故に遭って、記憶がないんです」と、言います。ハジンはしらばっくれているのだと、ドユンは思います、

ハジンとドユンが鉢合わせになったのを見たミニは、きっとハジンは、私のことを話したわと、動揺します。

家でミエはセヨンに「ハジンには、記憶が戻って欲しくない」と、言います。事故で、ハジンの記憶がないのは、本当の様ですね。

腹を括ったミニは、ドユンに「ハジンと何を話したの?」と、聞きます。「何も話してない」と答えるドユン。ミニが「嘘よ。私のことを話したでしょ」と、言うので「本当に話していない」と、ドユンは、言います。ハジンの考えが、全くわからない、ミニ。

ハジンのことを調べたドユンは、再度「オンマッ」を訪ねて、ハジンに「一体どう言うことなんだ、結婚して、4ヶ月で離婚しているなんて」と、言います。ん?ドユンは、ハジンの事故のことは知らないの?大事なことは、ハジンの離婚歴じゃなくて、そこだから。

テユンを本部長にしたいファランは、マルスン達が住む家にやって来て「私もここに住む」と。言います。困惑しているマルスンに「ドユンとハジンを引き裂いたわよね」と、言うファラン。まさに、マルスンの弱みはそこ。


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