病院のお世話になる面々。ミングクは通りかかって助けただけって警察は思ってるんだよね
。ちなみにエリから怪我の事を聞かされたヒョクはさすがに、イギョンの怪我の程度がどのくらいなのか気になってた様な感じだったね。
それと、ヒョクは不動産屋さんに自分が居ない間イギョンに男の影は無かったと聞いて喜んでたね。
病室が無いと言う事で、やむなく同じ病室になったイギョンとミングク。つ～かこんな事ある筈無いよね。そして、そこへお見舞いに来たヒョクとエリにあう事になります。ヒョクもエリも同部屋にはいらっとしてたね。
ミングクったら、イギョンに「どうして、自分との相部屋を選んだんだ？」何てきちゃってるんだよね・・・。
まだ、退院しちゃいけないらしいけど、仕事に復帰してるミングク。ミングクは「俺が居ない間いくらすったんだ」とお嘆き
。一応仕事してるのね。頭を痛そうのしてるミングクにリドンが「弁護士さん呼びましょうか？」と声をかけます。
イギョンがミングクのこめかみに置鍼の様なものを貼るために「こっち向いて」言っても、ミングクが見ないのは、ただ単に強情張ってると言うよりは、恥ずかしいみたいな気持ちがあるからじゃないかね。しかも、イギョンに貼ってもらったら具合がすぐに良くなってるし
。屋上でイギョンがミングクに対して「悪口しか思い浮かばないけど、一言だけ良い言葉が思い浮かぶ」とミングクに言います、。この言葉が気になるミングクは「教えろ」とイギョンとふざけていると、エリとヒョクがやってきます。この姿をみて、もちろんむかっとする２人。
エリがまだミングクに気持ちがあるのがはっきりと解ったし、ヒョクもイギョンをからかって楽しんでるのかと思いきや、実はヒョクもイギョンを未だに好きだと解ったね。
