いい加減な・・・

花様年華〜君といた季節〜 第14話

検事役:ミン・デシク 『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』

ヨンミンとジ
ンソの喧嘩を知ったジスと、ジェヒョンは、それぞれ、自分達の過去について、話します。ジ
ンソは、ジェヒョンの話を、神妙な顔をして聞いていましたね。ジェヒョンが「大変な思いをしている人を、助けてあげたい」と、言うと、ジ
ンソは「だけど、パパにはママがいるでしょう」と、言います。

ヨンミンも帰りの電車で、ジスに「お母さん。ジ
ンソのお父さんと、会わないでいられの?」と、聞いていましたね。

ジェヒョンの電話に、ジス父が行方不明だと、連絡がきます。ジェヒョン、ジス、ヨンミンで、ジス父を探すことになるのですが、雨が降っているので、ジスは「多分、あそこ」と、言います。そう、ジスの母、
が運ばれていった病院の、救急の出入り口。ジスたちがくると、父は「まぁでも、母さん達が見つかってよかったよな」と、言います。

ジスは、ヨンミンを家に入れた後、ジェヒョンと話をします。ジスは「母と
のことを考えると、多分、先輩を憎んでしまうから」と、別れの理由を話すのでした。

ヨンミンのことを、審議会にかけると、意気込むソギョンに対して、ジ
ンソは「それやるの?」と、自分の非も認めていて、今までと表情が違っていました。

そして、ヨンミンが出した答えは、自主退学でした。ヨンミンは、自分も殴ったとは言え、自分からでは無かったので、悔しさを滲ませながら、ジスと学校をあとにするのでした。

ソギョンは、義母に、ジェヒョンに離婚をさせられそうだと言うことを、話します。それを知ったジェヒョンは「夫婦の問題だ」と、ソギョンに言います。ソギョンは「利用できるものはすべて、利用する」と、反撃。

組合員の自殺について、ジェヒョンが不起訴になったことで、セフンは、自殺者父に「ジェヒョンって男は、用意周到なんです」と、悔しそうに言います。

ジスから、自殺者について聞かれたジェヒョンは、ジェヒョン父も、同じ様に、濡れ衣を
せられ、自殺をしたのだと、話します。もちろんどちらも黒幕は、会長。


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