がDNAのすり替えを行った可能性が有る事を伝えます。
イユは、帰るとソンジ
の姿が無く、寝室へ行くと、置き手紙だけがあり、ソンジ
がいなくなった事を電話で、ジンユに伝えます。
ようやく、チウは、自分の身に起きた事を、ワンスンに伝えたようです。「何で、言ってくれなかったんだ？」と、聞くワンスンに、チウは「言おうとしたけど、聞いてくれなかった」と、言います。ワンスンは浮気を謝り「俺は、嘘がつけないタイプだろう？」と、言います。しかし、きっちり、チウに「司法試験の事や、嘘ばかり。他にも有りそう」と、言われます。
ワンスンが、席を外している時、ワンスンのスマホに精管再生手術のメールが届くのを、チウがみます。そして、ワンスンが泌尿器科の医院へ行くと、チウの姿がありました。言い訳を並べるワンスンに「子供を欲しがっていた私に、裏切りだわ」と、チウ。その通りです。
そして、車に轢かれそうになるチウを、抱きとめたのは、ジンユでした。あれ？ジンユは出て行ったソンジ
を探していなかったかしら？チウは、ジンユに「何で、私を放っておかないのよ。いつも惨めな時に現れる」と、泣きなが言います。ジンユは「放っておく何て事は出来ない」と、チウを抱きしめます。
離婚届の準備をしているジェハクは、ソンジ
の謝罪の手紙を読みます。最後に“何の罪も無いジンユをお願い”と、書かれていました。
ソンジ
としても、最後にギップムに会いたかったのか、幼稚園へ。ギップムは「お熱が出て、注射を打ったの。いつ、家に帰れる？テコンドーおばさんは、壊れた家を直しているって」と、言います。さすがに、ソンジ
も“家”の意味は、わかり「お祖母ちゃんが家を壊してしまったの。ごめんね」と、ギップムに言います。
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