グンソプは、ジョンヒにイヌをビ
ーティーセンターの店長にするよう、直談判しますが、ジョンヒからイヌは「店長になるための、人事考察が、到達していない」と、言われます
。
ヘンジャの病室にいたミョンジョは、ヘンジャのケータイが
鳴るので、開けてみると、クレジットカードの利用通知でした。ミョンジョは、グンソプがヘンジャのお金を使いたい放題、車まで買ったと知って、血相を変えて、グンソプの元へとやって来ます。
ミョンジョは、怒りのあまり、グンソプの胸ぐらを掴み壁に押し付け、殴りはせず、自分の拳は、壁にぶつけます。相変わらず、偉そうにグンソプは「目上の人に対してなってない」だの「学がない人に育てられたから、こんな人間になった」とか言います。学があるのに、人のお金、使い込んでいるのは、どうなのかね？
ちょうど、ブシクが現れ、ミョンジョは事情を説明しますが、ブシクから「大人しくした方が良い。どうにもならないと言っただろう」と、言われます。ミョンジョは「お前ら、グルだな」と。そこに、ソクピョが現れ、グンソプは「誰だお前。生意気だな」って。引き上げるミョンジョと、ソクピョ。一部始終を見ていたインジョンは、悲しそうな顔。
イヌは、ジョンスクと共に、買い物から帰ってきます。流石にジョンスクは、引き気味ですが、イヌは「いいのよ。お母さんも「これくらいしないと」って。だ、か、ら、それ、お前のお金じゃないだろう。しかも。仕事中、抜け出して、こんなことしてるもんだから、イヌ、呼びだされてるの。
ジョンヒに、イヌは「どうせ、クビなんだからいいでしょう」と。言います。ちょうど、ウンジョはお客様に贈呈する物を、破損させたりしたので（本当は、イヌと一緒に運ぶはずだったのが、ひとりでやったんじゃないかな？）ジョンヒは、ふたりに「店長とかの前に、社員になりなさい」と、言います。
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