とインボムだけど、急患が入ってきてしまい、これまた、2人で、力を合わせて、急患の手術をします。
手術のライブ映像を見て、思わず驚嘆する外科科長だけど、ト院長に睨まれます。本院の心臓外科医に、キム・サブの落ち度を見逃さないように釘をさすト院長。しかし、この心臓外科医は、メモ帳を閉じます。その間に、記者が、トイレに行くふりをして、キム・サブのオフィスに入ったりしています。
ドンジ
と、インボムもシン会長の手術に加わり、自分たちの仕事が終わると、手術室を出て、状況を見守ります。手術が終わると、グータッチをする2人。インボムの方は、照れからか、明後日の方を向いていたけど。
外科科長は、見えないように手術に拍手を送っています。ト院長は、心臓外科医にキム・サブの手術の落ち度を聞くと「早く、完璧でした」と、言われます。
記者は、キム・サブに「本当の事を話してくれますか?」と、聞きます。「本当の事を言えば、真実を書く覚悟が有るのか?」と、聞くキム・サブ。
ソジョンと決別したはずのト院長は、ソジョンに何やら、男性医師を紹介しています。その様子を見ていたドンジ
は、ソジョンに「キム・サブ先生が呼んでいる」と、連れ出します。ドンジ
は、ソジョンに「先輩の背中に彼氏がいますと、つけておきたい」とか言っているよ

ドイルは、ミョンシムに、キム・サブの過去について「責任をなすりつけられたんだ」と、話します。それを、聞いているひとが居ました。記者でした。
記者は躊躇が出たのか、記事を書く前に、キム・サブに「本当の事を書けば、真実を話してくれますか?」と、電話で聞きます。
予定の時間を過ぎてもシン会長が目を覚まさないため、ヒョンジョンとト院長が、詰め寄りますが、キム・サブは、シン会長、直筆の書類を見て「一任されている。公証も受けている」と、言い放ちます。

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