チョルを抱いたチウの写真、自由帳に挟んでおいたんだけど、気づかなかった?」と、チウに言います。チウは「気づかなかった」と、言いますが、心当たりは有りますね。ジェハクに「写真を落としませんでしたか?」と、チウは、聞かれていますもんね。
その後、自宅を出た後、歩きながら、電話でチウが刑事さんに「描いた絵と似ている家族がいると言っていましたね」と、話します。これを、門から出てきたソンジ
が聞いているのよ。ただ、チウは刑事さんに「違う」と、言われた様なので、それを聞いて安心するソンジ
。
すると、ソンジ
は、チウとカフェで話をします。ソンジ
はチウに「うちと家族だと思うのは、勘違い。チユは死んだの。お祖母さまと、主人を傷つけないで」と、言います。
ジョンスンの事務所にやってきたジンユは、チウに「行方不明になった
は、コンジ
と呼ばれていたんだ」と、話します。チウは、そんな記憶がかすかに蘇り、いてもたってもいられずヒョシルの家へ・・・。チウが、呼び鈴鳴らしてる時、ソンジ
が帰ってきたので、また、邪魔されるかと思ったけど、うまいこと、ヒョシルの家に入る事が出来ました。
そして、チウを向かい入れたヒョシルは「お茶を入れるから、待ってて」と、言います。チウはその間、なんとなく見覚えのある家をキョロキョロしながら見ていると、ヒョシルの寝室に入ります。すると、なんと、あの例の幼少の頃のチウが、ジ
チョルを抱いている写真が、写真立てに入れてられて、飾られているでは有りませんか。
寝室に入ってきたヒョシルに「これ、私です」と、いうチウ。はい、この時がやってきました。ヒョシルは、そうなのね、と、言った感じの表情ですが、帰ってきたソンジ
は、驚愕。さらには、ジェハク、ジンユまで、帰ってきて、チウがチユだったんだとわかります。
ヒョシルは、ソンジ
に「ソンジ
さんが、あの写真を飾ってくれたおかげ」と、言います。自分が飾った時の事を思い出すソンジ
は、うらめしそうな顔。
ジェハクとチウは、DNA鑑定をする事になる訳なんですが、またも、阻もうとするソンジ
。
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