小説を書こうとしているスイムはスチャンに会い「傍観できないんです」と、言います。スチャンは「誰でも、自分の身に起きないと、理解できないんだ」と、言います。うなだれるように、山小屋を出て、車のシートに座るスイム。その様子を見ているキム先生。
ソジンに、スイムが小説を書かない事を告げるキム先生。「どうやって、書かせないようにしたんですか?」と、聞くソジンですが、キム先生は「とにかく、書かないようになりました」と、答えません。ソジンは、キム先生に、イェソの成績が下がったので「環境を整えてください」と、言いますが「それは、お母様の仕事です」と、言われます。
やけに、強気のキム先生なので、ソジンは車を運転しながら「もしかして、あの事知った?誰から?イェソはプライドが高いから言わないし」とか、考えます。イェソに聞くと「私が言わなくても、ギジ
ンは知っていた」と、言われます。
成績は落ちたイェソに当たり散らされ「ソウル医大落ちたらどうするの?」と、言われ、ソジンは、自分の嘘がばれた事もあり、説得のしようが有りません。
ジニには「クァク・ミヒャン」と、言われ突き飛ばすソジン。ここ、番宣で出てきていますね。
ハーバード大学に通うセリが帰国し、ミニョクは自慢のためクリスマスパーティーを開き、SKYキャッスルの住民を招待します。ここでも、ジニは「クァク・ミヒャン」と、言い、ソジンから、メープルシロップを頭からかけられます。ここも、番宣で使われていますね。

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