いい加減な・・・

僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~ 第38話

ダジョンに「イ代表の事は、僕に任せてください。部下として言ってます」と、言うジョンギ。ダジョンはジョンギに「イ代表の事は、私がするから。上司として言っている」と、言います。その様子を見ていたジサン。

ナム家の朝食が豪華で、ジョンギ達は、一体なんなんだと、喜びながらも、不思議に思います。ヨンガップが「ウチが、男所帯と知って、作ってくれた人がいるんだ」と、言うと、家族は、そんな人がいるのかと、父さんはやるなぁ~と言う感じ。

ヤン部長は、キム常務に、裏帳簿を手に入れるのは、容易くない事を話すと「それを、持ってこないと、戻れないんだぞ」と、恫
されます。キム常務のオフィスを出たキム常務は、カン・チーム長が「部下を大事にする上司と、大事にしない上司がいる」と、言っていた事を思い出します。

ジョンギ達は、いかにして、裏長簿を手に入れるかを考えます。ただ、窃盗にならない様にするには、どうしたら良いか?も考えなければ、なりません。答えは、コピーする事。ここから、ジョンギ達5人(秘書含む)の連携プレー。ってか、今回、ほぼそれ。上手くいくか、いかないか、ドキドキしながら見たわ。

肌身離さず持っている、カン・チーム長の鞄をすり替えなければ、ならないわけで。カン・チーム長が戻ってくると、ミリが、コーヒーをかけ、彼が、洗面所に行く途中で、ジョンギがモップをぶつけます。洗面所で、ジョンギが、カン・チーム長に「ワイシャツを、クリーニングに出しますよ」等と、言って、パク・ヒョヌが鞄をすり替えます。

裏長簿をコピーするハン課長。彼らの動きを察知したヤン部長は、ミリに書類を届けさせ、コピー室に入り、もみ合いに。しかし、パク代理が、クリーニングから戻ってきたため、裏長簿と、コピーは、パク代理の手元に。パク代理と、ジョンギの連携プレーで、裏長簿は、カン・チーム長の鞄に戻します。

その帳簿のコピーを、ダジョンは、ユンホに渡します。

警察から戻ったチョ社長は「責任は俺が取る」と、言います。

裏帳簿が手に入らず、キム常務から「刑務所に入る事になっても、取ってこい」と、言われたヤン部長は、部下思いのチョ社長の言葉を思い出します。


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