そして、ト・へビンは、ハン・ジョンイムの家にやって来て「弁償するか、元に戻して」と言ってきます。そこへ帰ってきたソユンは、ト・ヘビンがミンジ
の母だと言う事を思い出します。そして、ト・へビンはソユンに「私は、あなたのお父さんの上司で、お母さんの友達なの」と言います。
ト・へビンにチャン・ムヨンと別れる気が無いと知ったハン・ジョンイムは「会長が兄で、専務が夫よね?」と脅します。すると、ト・へビンは「家庭を壊す気は無かったけど、離婚させてやる」と言います。
早速、ハン・ジョンイムは、パク・ヒョンソンにト・へビンの不倫を伝えます。パク・ヒョンソンはまるで初めて聞いたかのように手を振るわせてみせます。ハン・ジョンイムが部屋を出ると、パク・ヒョンソンは、コーヒーカップを投げ「ヘビン、後始末も出来ないで、火遊びか」と、大声をあげます。
ト・へビンの方は、チャン・ムヨンに離婚を迫ります。
仕事を他の人に奪われたチャン・ムヨンは、悩んだ挙げ句、ハン・ジョンイムに「離婚しよう」と言います。

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