キム・ヒョンチョル(少年時代)役:ノ・テヨプ 『蒼のピアニストfive fingers』『キムチImmortal Classic』
スンヒョクはヒャンスクに“ごめん、急用が出来た”とメモを書き残していたんだわね・・・。
スンヒョクが家にかえるとソナが男と話しているので、ソナに声をかけます。振り返った男がヒョンチョルで、ヒョンチョルがスンヒョクに「忘れたので」と出したのが、例のスンヒョクが離婚の条件のためにかいたメモでした。スンヒョクは、なんだそうだったのかぁ~って感じで、ヒョンチョルを飲みの誘います。
ヒョンチョルはコン神父からソナを惑わさないように忠告されます。ちなみに、ヒョンチョルとソナは付き合う前から、幼なじみの様な感じだったんだわね・・・。
スンヒョクは、ソナとの離婚のため、メモをみて頭を悩まし、ヨンデに「ソナに迫られて困るんだけど、相手がその気にならないようにするにはどうしたら良いか?」何て聞くから、ヨンデとドンヒにスンヒョクは男性機能不能と想われたよ・・・。
で、スンヒョクはソナが嫌がるように、ニンニクをたくさん食べて息を臭くしたんだけど、それでも、ソナには迫られます。
次に、スンヒョクはメモにかいてある“義父母を無視する”を実行するために、母のオクブンを使いソナを祈祷師のところに来るように言い、来ないかと思いきやもちろんきちゃうパターン

次はお金を散財するで、ソナにお金と使うように言うスンヒョク。ところが、ソナは寄付してしまいこれも失敗。ちなみに、カン・グロもイメージアップのために寄付したんだけど、ソナがスンヒョクの名で多額を寄付したので、記事にはスンヒョクが大きく取り上げらたため、カン・グロの記事は小さく、思惑は外れてるの・・・。
スンヒョクは一応今のままでは、ソナにもヒャンスクにも後ろめたいと想っているみたいね・・・。
スンヒョクは、ソナの初恋の相手が、キム・ヒョンチョルと言う名だと、ドンヒから聞かされます。

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