その後、ソンジェは、亡き妻のお墓を訪れます。
ソンジェはカン・ジウクにも「だから、ヨンジャさんとの結婚を反対したんだな」と、言います。
ソノは、テソンに「何、ヨンインの家で義
のことまで、話す必要が有ったんだ」と、一悶
。イェラはその話を聞いて、え?って感じだったけど。イェラは、ソンジェの亡妻とヨンジャとの関係性までは知らなかったわよね?あれは、どんな、反応なのかしら?
ミランは、テソンに対して「あんな、騒ぎが有ったのに、寝てるのかしら?」と、書斎へ。すると、テソンのスマホが鳴ります。それが、ジスクからだったのですが、登録名が、ソン・ジスク。ミランも「ソンさんじゃなくて、ソン・ジスク?」と、思います。
ジスクに会ったミランは「主人とはどんな関係なの?」と、聞きます。ジスクはそれに答える事無く「家は、誰の名義ですか?無くならいと良いですね」と、立ち去ります。なんなのよと、思うミラン。
イェラはウニを使い、ヨンジャに電話をして、私物を取りに来る事を理由に呼び出します。
仕方なく会社へ行くヨンジャ。そこで、テソンに出くわし、社長室で「秘密を教えてやったんだ。お前も何かすべきだろう。株を貰ったら、俺に譲れ」と、ヨンジャは言われます。
ミランが社長室へとやって来て、ドア越しにふたりの会話が聞こえてきます。ヨンジャが「俺の娘になれだなんて」と、言い、テソンが「株を譲る気が無いなら、俺の娘になれば良いんだ」と、話しているのがミランに聞こえます。社長室に入って、ミランは「娘って何?」と、なります。
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