ユジン、別荘をでるときはしろのタートル、おってあるのに、ソウルに戻って、お母さんとはなしてるときはタートルのびてるのね。その後、お母さんがユジンの部屋をでて行くとき、また、ユジンのタートル、ひとつおりになってたぁ～。
サンヒョクの具合が悪くなって、今迄、ユジンを気に入らなかったサンヒョクのお母さんはユジンに泣きつく癖に、ヤッパリ、ユジンが「サンヒョクの元へはいけない」というと、サンヒョクのお母さん「こんなに冷たい人だと思わなかったわ」。
具合が悪くなったサンヒョクは、ひげがのびて、カールおじさんみたいでした～。
ミニョンがカン・ミヒに「あの人（ユジン）僕ににてるチ
ンサンをすきで、交通事故で死んだって」っていうと、カン・ミヒわかりやすくコーヒーをこぼす。
そしてそして、今回はあの場面、パチンコ冬のソナタのCMにもでてくる場面、雪の玉の中からネックレス。でも、あの場面、ミニョン、こけてるけど、あれ、マジでこけてるのかなぁ～？
そして、ユジンはサンヒョクの元へと戻らなければならないと思いユジン「私、ミニョンさんに謝りません。私の心を持っていったから。愛してます」
いいシーンと突っ込みどころが交錯してる、ドラマです。
チンスク「私サンヒョクとも友達だから」って・・・ユジンのとこからでて行くのよね・・・。チンスクも友達として大変よね。
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