いい加減な・・・

黄金の魚 第116話

酔って寝ているテヨンが「ジミン、すまない」と言っているのをきいてしまったヒョンジン。

テヨンは、ジョンホからUCLAに推薦してくれると言われたと、ヒョンジンに話します。

ヒョンジンはカン女史とジョンホに「私たちが逃げる様だから、アメリカには行かない」と言います。カン女史は「外国に行けば、テヨンと別れないですむ」と言うと、ヒョンジンは「遺産を渡してくれたら行く」と言います。そういう話しをしちゃうヒョンジンは凄いわ。

テヨンの事が心配なヒョンジンはジヌから「テヨンがジミンへの思いが再熱した訳ではないが、男には情というものがある。テヨンにとってジミンは初恋だ」と、話しをききます。

テヨンはチョン医師から、テヨンがここで働くためにギョンサンが頭を下げたときかされます。

つわりがひどいジミンはハン家で過ごす事に・・・。

テヨンがハン家に行くと、ちょうどジミンに出くわします。元気の無いジミンに、昔、ジミンが公演前で何も食べられなくて食べた食堂にテヨンは連れ出します。

ところで、テヨンがカン家に行ったの就職のお礼のためかしら?


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