あー良かった。パク・プルファは死んでなかったわ・・・。
襲撃から逃れたヤンは洞窟で男の子を出産します。足に３つの点がついていて・・・。ヤンはワン・ユが名付けるまで星と言う意味の「ピョル」と名付けます。余計な話しだけど・・・早産なのに、ずいぶん大きい赤ちゃんだったわね
。しかし、追ってき来たヨム・ビョンスに見つかり、ヤンはヨム・ビョンスの矢に射抜かれ、崖から落ちます。ヨム・ビョンスはヤンが死んだと判断。
ヤンは、マクセンによって助けられますが、子供がいない事に気づき、探すヤン。なんか、川が凍っているのに入っていくヤン。凄いわ。だけどみてるこっちが寒い・・・。ちなみにノ尚宮から貰った鏡のおかげでヤンは助かったんだわ・・・。
オジンとヤンが襲撃された事を知るタファンたち。
現場に訪れたトクマンはパン・シヌから襲わせたのはタナシルリだと知らされます。
尼寺で、不妊治療をしているタナシルリ。そこへ、尼僧が「死んだお父さんの傍にいたんです」言い男の子の赤ちゃんが・・・。タナシルリは尼僧たちを口封じした上で、その男の子を自分が産んだ子に仕立て上げる事にします。タナシルリは自分の欲のために一体何人殺してるんだか・・・
。そして、その男の子の足に、点３つついてるのよ・・・。ほら、やっぱり、ヤンの子を（それは知らないけど）タナシルリは、自分の子にしたわ・・・。
高麗で偽の紙幣に関わっている人物は、なんと、ヨンビスだったわ
。ワン・ユは、パン・シヌの知らせでヤンが死んだと知ります。だけど、まだ、ワン・ユはヤンが身ごもっていた事は知らないよねぇ～
。メバク商団にとらわれたヤンとマクセン。ヤンが、ノ尚宮から渡された鏡の中をみてみると、そこに血書が入っていました。うぉ～
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