いい加減な・・・

私の婿の女 第112話

ヒョンテは、元秘書室長の遺品のスマホの中に有った、ヨンチェの交通事故の映像を見ます。他に元秘書室長が、テホに“会長が轢いたのは、妊婦ですよ”等とかかれたメールを見て、4年前、雨、等のキーワード、最近のジンスクの態度等を思い出し、ヒョンテは、ヨンチェのひき逃げ犯が、テホと気づき、驚きます。

そして、ヒョンテはテホにヨンチェのひき逃げ犯で有るかを聞きます。素直に認めるテホは「君に、前妻の事故の事を聞いて、辛い思いををしていたのを知っていたから、知られるのが怖かった」と、言います。ヒョンテは「だから、僕をフランスへい行かせようとしたんですね。違うと、言ってくれれば信じたのに」と、落胆します。

ただ、この期に及んで、テホとしても、シラを切る気持ちは無いので、認めるのはそうでしょうね。

呆然と街を歩いてから、帰ったテホは、ミジャに「キム君に知られたよ」と、話します。

相変わらず裏工作をしているジェヨンは、テホに「社長以上を望むな、ヒョンテにも知られた」と、言われます。ジェヨンは、ヒョンテに「だから、スギョンとは幸せになれないと言っただろう」と、言います。ヒョンテは、屋上で、ジェヨンを殴っていたけど、ヒョンテは元ボクサーだし、まずいんじゃ?

スギョンは、ヒョンテがつれない態度な事を、ジンスクに話すと「仕事で疲れているのよ。そういう事も有るわよ」と、言われます。

テホの誕生会。ヒョンテはスギョンに「仕事で行けない」と、電話をして切ってしまいます。テホは「本部長なんだから、忙しい」と、言いつくろいます。


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