いい加減な・・・

猫がいる、ニャー! 第100話

チウンとの仕事を終えたあと、ヤンスンが検察を出ると、ソンイルが居ました。ヤンスンを送ったソンイルはヤンスンの手を取り「結婚してアメリカに行こう」と言います。ヤンスンは「俳優になるために韓国に戻ったんでしょう?」と言います。ソンイルは「それでも、君となら一緒にアメリカに行く」と言います。断るヤンスン。

キム・チ
ンシクにお金を無心するパク部長。

キム・チ
ンシクはビ
ンスの元を訪ね「捜査を止めるために、お前の息子に検事をやめさせろ」と、言います。これにビョンスは「俺を甘く見るな」と、激昴します。

シャーロックで脚本を書くヤンスン。そこへ、ミス・リーはセギから電話がかかって来て、チウンとパク部長を張っている事を知ります。ヤンスンの前で、その話しをしたミス・リーは慌ててシャーロックを出ます。ミス・リーの態度からジ
ナは「秘密が有るんでしょう?」と言い、話しを聞きます。

挙動不審で「ワンダーウーマン」に戻るジ
ナなので、スリがツッコミます。スリも知ります。

スリに「チウンさんとはお父さんのせいで別れたけど、お父さんのおかげで上手くいくかもね」と、言われたヤンスン。ヤンスンは、これまでの事を思い出し、チウンが再捜査してるでは無いかと、検察で係長に聞きます。

ユン老人は、スリが猫の餌やりをしていたのだと知り、驚きます。


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