いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第44話

このドラマでは、なんで、ユンギョンがとぼけたことを言った時だけ、変な音が鳴るんだろう?

スジとのツーショット写真を眺めるジフン。スジから、チョンドンが好きだと聞かされて、ジフンとしても、落ち込んだ様です。ジフンは、野心だけで、スジと結婚したい訳では無く、スジを好きなんですよね。

部屋で字の練習をするコンニプ。ヨウォンが入って来て、慌ててそのノートを、コンニプは隠します。ヨウォンがそれを広げます。コンニプは「知ってたのよね」と、言います。ヨウォンは「ドンウさんから聞いていました。私が教えてあげなきゃならないのに。家族から教わるのは、嫌だろうと思って」と、言います。

コンニプは、チョンドンから字を教わっていることを話します。ヨウォンは「スンドゥブが好きで、来てるのかと思っていました」と、言います。

出社すると、ヨウォンはコンニプのことを、チョンドンに感謝します。

ビョンレは、ジフンにミョンムン日報があることに立腹。ビョンレからすると、因縁の新聞社ですからね。ジフンも対外協力チームに来て、ミョンムン日報のことを激怒します。もちろん、ジフンにとっても、ミョンムン日報は、因縁ですね。ヨウォンは「私が、購読してはどうかと言ったんです」と、言います。ヤン課長達は、ジフンの怒り様に不思議がります。

ソナはスジに「この間行ったレストランの名前は、なんですか?兄が良い雰囲気のレストランを探しているんです」と、言います。それを聞いたスジは、ハナ飲料へと行きます。チョンドンがレストランへ行こうとしている相手が、ヨウォンと知ったスジは、ヨウォンに仕事の邪魔をした上で仕事を言いつけます。

チョンドンが待ってるレストランへと現れるスジ。スジが、トレイから戻ると、チョンドンの姿は、有りませんでした。

チョンドンは、ヨウォンに、花束を渡し「この間言えなかったこと。君が好きだ」と、言います。しかし、ヨウォンから、花束を返され「これは、私以外の誰かに贈ってください」と、言います。


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