ヨンジャがいなくなると、ソンジェは、医師から言われた「赤ちゃんが助かったのは、奇跡的なことなんですよ。赤ちゃんを取り上げていなかったら、危なかった」と、言われたことを思い出していたので、複雑なんでしょうね。
ヨンジャにいつもの様に嫌味を言うイェラ。逆に「あなたが、社長と止めて」と、ヨンジャにもイェラは言われます。目にカン・ジウクにも言われていましたよね。
イェラはさらに。ソンジェの執務室に来て「ヨンジャとどっかへ行って。何?私が分娩室のことを言おうとした時、何度も止めたのに。私は、ヨンジャの顔を見たく無いの。お金があげるから、どっか行って」って。何、イェラ、偉そうに。お金あげるからって、そのお金、テソンの悪事がバレれば、没収されるんじゃ無いの?
ヨンジャは、ヨンインに「勝手に、委任状を見て、持ち出してごめん」と謝ります。ヨンインは「良いの。私も、あなたにサインをしてもらおうと、よぎった時が有った」と、話します。
カン・ジウクはヨンジャに電話をして「会社に行きたいんだけど、ソンさんひとりじゃ心細いだろうと思って。病院に来てくれないか?」と、言います。ヨンジャはハナの目が気になりながらも、病院へ。
テソンは、会長が危篤なのを利用し、次期会長になるための裏工作をします。しかし、テソンは、会長が入院している病院で、倒れます。やって来たヨンジャが、テソンに声をかけます。
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