太子冊立式に現れたトヨンはタムドクに「天の意と民の心を国神剣に託すのですか?」と聞きます。考えるタムドクに、微妙に首を横に振ってみせるトヨン。タムドクは国神剣を捨て「国神剣では無く、民の支持が大事です」とイリョンに言います。
太子冊立式をトヨンに邪魔され、お怒りのケヨンスは、トヨンを部屋に閉じ込めます。
タムマンの側近から備忘録を受け取ったタムドク。そこには“民に恐れ敬われるなる王、特に王権に勝る臣下には”と、書かれてしました。これってまさにケヨンスの事よね?
新
の使臣がやってきます。使臣がケヨンスの屋敷に泊まったり「以前、国相から恩を受けました」とイリョンの前で言うので、ケヨンスは使臣に私を持ち上げるなって感じで、目配せしててワロタ

ケヨンスが、個人の力で新
に渡す剣を早く作った事に疑問を持つタムドクたち。タムドクたちは、ケヨンスの土地、商団を目立たない様に調べようとします。その事を、密かにケヨンスに文で教えてる人物がいるわ

今回、新
の使臣が来たからか、後燕のシーンが無かったわ。
それと今回、エンディングのドアップがタムドクで無くケヨンスだったわ。

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