ンは編纂の予算が無いことを知ります。
永昌大君がひきつけを起こしたと連絡が入り、ジ
ンとドジが向かうと、今度は光海君が頭が痛いと、尚宮がやってきます。光海君のところには、ドジが向かいました。
この事で、ジ
ンは光海君派のチェ・ミョンゴルたちに「世子様を軽んじているのか」等と責められた挙げ句、御医だから情報が入って来るだろうからと永昌大君派たちの情報を教えるように言われます。ジ
ンは「政に関わる気はございません」と断ります。
ジ
ンは医書編纂の予算の事で、チョン・ソンピルたちに話しをしようとすると、一席もうけられます。ジ
ンが医書編纂の予算の話しをするとチョン・ソンピル、ゴンリャンたちは「予算はどうにかなるから、大君のお体の事だけを考えてくれ」と言います。ところで、チョン・ソンピルたちは、その予算、どう工面するのかしらね?
ちなみの、この状況をジ
ンはチェ・ミョンゴルにみられ、更に、チェ・ミョンゴルは、ジ
ンがゴンリャンをと話しているのを目撃します。
光海君の具合が以前より悪くなって、ジ
ンはヒ素を使い投薬する事にします。しかし、王は、ヒ素を使った投薬をやめるようにジ
ンに言います。

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