カン女史はジミンが流産した事等、当たり前だけど、全く気にしておらず、ジョンホはカン女史に「縁を切りますと言いましたよね」と言います。
カン女史はジミンの病室を訪ねて「出産した訳でもないのに、まだ病院に居るの?ジョンホに母と縁を切らせたく無いなら、家に戻って来なさい」と言います。
家に戻るジミン。
ジミンが子供のものを入れた箱を探していると、カン女史がそれを燃やしていました。カン女史は「遺産が欲しいから居座っているんでしょう」等と言います。ジミンは「お義母さんの孫なんですよ。子供を失った私の気持ちも解って下さい」と泣きながら訴えます。これを、ジョンホがみていました。
ジヌからの連絡で、ジミンが流産した事を知ったテヨンだけど、結局、ジミンの病室を入る事はしませんでした。この姿を、ヒョンジンがみていました。
テヨンはジミンが流産した事を、ギョンサンに連絡します。

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