いい加減な・・・

サイムダン師任堂、色の日記 第10話 蘇る記憶

キム・ジェ役:ソル・ジョンファン 『私の婿の女』

朝鮮時代 イ・ウォンスは、騙され易いのかもしれないけど、悪い人ではなさそうですね。

中部学堂へ入れず、比翼堂の前にウと共に居るヒョルリョン。サイムダンは2人がいない事に気付き、探すと、ミン・チヒョンを見かけます。

書庫で、ヒョルリョンは、例のあの詩を見つけサイムダンに「これ、何?」と、見せます。それを見たサイムダンは、ヒョルリョンに口止めをします。

この詩をきっかけに1日で、自分の人生が変わってしまった事を思い出し、涙するサイムダン。サイムダンは、すぐにでも、この詩を燃やさなければならないのですが、シン・ミョンファが残した唯一の文字であるため、ためらってしまいます。

サイムダンは、匿名で、イ・ギョムに、ミン・チヒョンを警戒するように文を書きます。それを受け取ったイ・ギョムは、中宗に、ミン・チヒョンを調べるように言われていた事もあって「敵が多いな」と、独り言。

学堂の脇で講義を聞くヒョルリョンに声をかけるペクが「お祖父さんのお名前は?」と、聞きます。「シン・ミョンファ」と答えるヒョルリョン。ってか、この時代を考えるとなんで、母方の祖父を言う?ペクは、シン・ミョンファの同志ですよね?

フィウムダンに「そこで、講義を聞いてはならない」に、咎められるヒョルリョン。しかし、フィウムダンに論破してしまうヒョルリョン。

現代 隠れてソ・ジユンに声をかけるミンソク。ミンソクは、ソ・ジユンに「ふた組の尾行がいるぞ」と、警告。それと「ソンギャラリーが贋作の「金剛山図」で、融資を受けて、俺の会社は潰れ、個人投資家も全て無くした」と、説明します。そして、ソ・ジユンの身を守るために、ミンソクは離婚届を出して「君のところを書いて、提出すれば良い」と、言います。


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