いい加減な・・・

王の顔 第7話 狙われたカヒ

宮殿を出た光海君。

宣祖は信城君に「命が狙われた時、編み笠を被ったものは居なかったか?」と聞きます。しらばっくれようとした信城君だけど宣祖に「良く思い出してみろ」と言われ「思い出しました」と信城君が言うと、宣祖は絵師を呼び人相書きを書かせます。

信城君を狙ったとカヒの人相書きが、貼り出されます。

カヒを見つけた光海君は自分を殺す様に短刀を渡しますが、口では「殺す」と言うカヒですが、殺す気は無いのよね。光海君は「大同契が狙われている。身を隠すように」と、カヒに忠告しますが、カヒは「王子様との縁はこれまでです」と言って立ち去ります。

商人に呼び出された光海君。そこで、官職が売買されている事を知ります。

光海君のもとへやって来たソン内官。この時、ソン内官は金宝が盗まれた事を話します。金宝が盗まれた事には、キム・ゴンニャンが関わっているのでは無いかと推測する光海君。

そして、光海君は、臨海君に、金宝とチャン・ステの帳簿を手に入れ、キム・ゴンニャンを追いつめると話します。

キム・ゴンニャンに、命を狙われたカヒを助ける光海君。それを知るキム・ドチ。光海君の屋敷に、人相書きの人物を、光海君がかくまってると聞いた宣祖がやっています。宣祖が光海君の部屋へ行くまでの間の、時間稼ぎをするキム・ドチ。そして、宣祖はカヒが隠れている場所が解ったけど?カヒは逃げた?


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