ア~ン・・・ウンソンと同じ施設で育ったお姉ちゃん死んじゃったよ~・・・。でも、最後にヘソクがこの女性に子供を抱かせてあげたとき、意識がないながらも、涙してたね・・・。所で子供はあのあとどうなったんだ~?
ガングクは予定の手術が入っていたのに、急患が入り、予定の手術は後回しにし、急患を手術することに。これをみていた、院長は前にあった会長の二の舞ということと、念書のことをにおわせます。もちろん、やっちまうガングクな分けですが、そばで聞いていた、ヘソクは念書のことが気になります。
ガングクが緊急の手術を始めようとしたところにウンソンが入ってきて他にも手術が必要な患者さんで前にガングクが手術した患者さんだから、ガングクが手術しなければということらしいです。ガングクは両方の手術をやるから、用意しておけと言います。だけど、今現在ガングクが執刀した患者さんは血がすごい吹き出て、大変です。何か、今回もゴーグルしてなかった人いたよね。ヘソク達の教訓がいかされていないのかぁ~?さらに、麻酔科のキム・テジ
ンの不倫あいても倒れてしまいます。
なかなか、ガングクがこないので、ガングクの手術の様子を見に行ったヘソクは「当分きそうにない」とウンソンに言います。しかし、患者さんは心停止になってしまっているので、とめるヘソクを振り払って、ウンソンは手術をします。最後、縫合するとき、ウンソンは緊張で手が震えてしまったので、ヘソクが縫合します。終わったところで、ガングクが入ってきて「だれがやった?」と聞きます。ウンソンは「患者さんを見殺しに出来なかった」と言います。ガングクにおこられるのかと思いきや、ガングクは「よくやった」と言います。
ヘソクは初めて手術をしたからと、院長にお餅をもっていきます。ヘソクが入ったときは院長がいなかったので、たまたま、心臓センターの人事の書類をヘソクがみてしまいます。それは、脇に追いやられている、ガングク。そこへ、院長が入ってきたので、そのことをヘソクが聞きます。院長は危ない手術をするガングクがいやなんだよね。だからヘソクは「念書のこと、医局に言うから」って言うんだよね。
横になっている、キム・テジ
ンの不倫あいて。そこへ、キム・テジ
ンが入ってきます。さらに、ガングクも入ってきて、何もしらないガングクは「キム・テジ
ン先生も心配でキタんですか?」(爆)とかいってるから、ガングクがピエロに見えたよ・・・。
ウンソンとヘソクは(またはバカップルはこれ言い過ぎ?)手術室が見える部屋でふたりでシャンパンといちごでお祝いだよ~。ヘソクは「やくざの患者さん覚えてる?あのときから私たち、息が合ってたのかもね」って言うと、ウンソンは「そうだよ。俺たちは相性がばっちりなんだ」って言うんだよね。
心臓センターの人事発表をみて、キム・テジ
ンはガングクにガングクが脇にやられてるなんて、胸部外科はもっとやりにくくなるといいます。ガングクは「政治力がないもんで」っていうんだよね。すると、キム・テジ
ンは「私の義父をつかって、院長をすげ替えればいい」っていうんだよね。ちなみに、ミン・ヨンギ
は臨床実験にものをいわせて、ポストについています・・・。
何か、レジデントが彼女にふられるシーンがあって、これ何か関係あるのかぁ~と思ったけど、関係ありそう。子供の患者さんが急変して、呼び出してもでないみたいなんだよね。何か、このレジデント、薬の所にいってたから、まさか、自殺しちゃったの?ウンソン、ヘソク、ガングクたちは飲んでたんだけど、看護師さんから連絡が入って、ドクター呼び出してもこないから、自分で除細動やっていいか電話してきて、ヘソクが「やって」っていったよ~。
院長、胸を押えていたけどまさか?
他局での放送をみて:
バカップルのシーンいっさいなかったなぁ~。
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