いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第38話

ヨウォンは、チョンドンに「何か、失礼なことをしたなら、教えて下さい。直しますから。最近冷たいです」と、言います。チョンドンは、心臓がどきどきするからだとは言えず「馴れ馴れしいから。新人だと思って、ちょっと目をかけすぎた」と、返答します。「すみません、気をつけます」」と、ヨウォン。

チョンドンは「言いすぎたかあな?」と、お店でひとりで飲んでいると、ギ
チョルとマンソプが入って来ます。まだ、チョンドンとギ
チョルの関係性は、お互いにわかっていませんね。マンソプのマンションの住民が、チョンドンの様です。前に、弁護士をイルナムに紹介したのが、マンソプの様だね。

チョンドンを描いているスジは、本人に会わないとインスピレーションが、わかないと思います。ソナが帰ると言うので「送る」と言って、チョンドンに会おうとするスジ。そして、ソナを送ると、スジは「送ったのに、お茶もなし?」と、家に上がり込みます。

スジは、チョンドンの部屋にある、誰かへの贈り物(ヨウォン)を、袋から出し、メッセージを読みます。だからさ、勝手に、人の物を開けるなよ。

ヨウォンが仕事が終わって、4兄弟スンドゥブ行くと、チャンが雇われていました。キムチの浅漬けをチョンドンに届ける様に言うコンニプ。ヨウォンは、気が進まないながらも、届け行ったので、スジと鉢合わせ。どう考えても、ヨウォンの方が年上であろうに「あんた」呼ばわりスジに「話し方をちゃんとしないと、質問には答えない」と、ヨウォン。

帰って来たチョンドンは、スジのことなど、全く目に入らず、浅漬けだけを渡したヨウォンを追おうとしますが、スジに止められ、なんだよと言う顔。

ソナは、クリームを返すため、イナムと連絡を取り、返しに行きます。嬉しそうにするイナム。


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