当然と言えば、当然なんだろうけど、今まで、ミョンジャが使ってた執務室をミソが使う訳ね・・・。
ミソは、チョ専務に「ナヨンが、これまでして来た仕事をすべてを調べ上げます。下請けに搾取もしている様ですし」と言うと、チョ専務は「タイトルをつけるなら美しい復讐。正当なやり方で、相手に非を認めさせるのね」って・・・。
社長代行がミソになって困っているのは、当然、テサンもで、ユジョンに「俺が株で儲けた事も追求するに決まっている」等と、言っているのを聞いたナヨンは、テサンも目的は同じだと知ります。
そして、ナヨンはテサンの事務所で「ミソを失脚させたら、家族と認めて下さい」と言います。もう、いい加減、共倒れの時期だと思うわ・・・。
部下から、ジョンヒが携帯の修理に行ったと聞かされたナヨン。その携帯が元養母のものだと直感したナヨンは、修理店からその携帯持って来た様です。「復讐する」とか言っても、脇が甘い、ミソの陣営だわ・・・。
ミソが記憶喪失でも、心では自分の事を思ってると思うとジェヒョクに話すギョンス。
ジェヒョクとしては、ギョンスからこんな話しを聞かされるだけでも、いやだろうに、ミソに「ソ先生に話してないのか？」と言うと、ミソは「愛は思い出なの。ジェヒョクさんも初恋の人はそうでしょう？」とか、ミソがジェヒョクの初恋が自分と知らないのは解ってるけど、なんか、腹が立って、ミソが言ってる事耳に入ってこなかったわ。
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