いい加減な・・・

魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第36話 家族の危機

入所者役:キム・ミジ
ン 『ハンムラビ法廷』『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』『あの空に太陽が』

ヘジ
ンは、バクハにUSBを渡し「ジングさんの靴底に入っているのを、偶然見つけた。不正会計の資料だ。ジングさんは、ただ、母の指示でやっただけ。だから、僕は、君のそばにいられない。母に代わって謝るよ」と、バクハの元を去ります。

インスクは、ドヒから「夜更けにバクハさんが、ウンジさんに電話をして、あなたの様子を見て欲しいと言ったのよ。それで、ウンジさんが、様子を見に行ってあなたは助かったのよ」と、聞かされます。

バクハを病室に呼び出すインスク。バクハにインスクは「自首するわ。その前にあなたに話すのが筋だと思って」と、言います。「ジングさんを返して」と、言うバクハに「罰を受けて、一生償っていく」と、インスクは言います。

インスクは警察で「横領しました」と、自首をします。

自宅にいるドヒに警察が来ます。ドヒは「示談が成立している」と、言いますが、警察は「傷害教唆と示談は関係ない」と、言い、ドヒを連行します。お金でなんでも、解決しようとしていたドヒなので、いい気味だわ。

楽園荘を出ていくヘジ
ンは、タクシーの中から、帰って来たバクハに気がつきますが、わざと、バクハに気づかれない様に、顔を隠します。切ないヘジ
ン。

ドヒ逮捕、インスク自首で、大騒ぎのクソングループ。窮地に立たされたワンサムは事態の収拾を図るため、謝罪会見を開きます。終わると、ワンサムは「なんで、俺には非が無いのに、謝らなきゃいけないんだ」と、怒鳴り散らします。全部、あんたのせいですやん。


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