いい加減な・・・

夏の香り 第9話 断ちきれぬ未練

せっかく、へウォンを心配して、ミヌが島にきてくれたのに、へウォンは冷たく突き放すんだよね。

夜、へウォンが宿を捜していると、おばさんのほうから「ウチへおいで」って声かけてきて、へウォンはそこへいくのよね。おばさんがお夕飯を持ってきたので、へウォンはお金を渡そうとすると、おばさんは「もう、もらってるから。お兄さんに」って。口止めされてたのに、口滑らしちゃったみたいね。へウォンはこれが、ミヌだとわかって、表にでて、ミヌを捜して、突き放した事を謝るのよね。

へウォンは翌朝、船
き場まではいったものの、舟をのるのをやめたのよね。

教会で寝ているミヌ起き上がって後ろを見るとへウォンが・・・。これ、電車での出来事を思い出しちゃうよね。へウォンはミヌに「寝坊しちゃったから、舟にのれなかった」っていったんだけど、ミヌは舟の時間をききに、船
き場にいくと、船頭さんに女性が船
き場まできたけど結局、のらなかったってはなしをきいて、ミヌはわざわざ、へウォンが舟にのらなかった事を知るのよね。

次の舟迄の間にミヌは「作業をする時間がある」っていって、砂でお城みたいなのを作るのよね。舟の時間が
てしまったので、へウォンは「ミヌさんに、贈り物がある」っていってミヌの目をつぶらせて、キスするのよね。このシーン好きです。

島での夜、ミヌはデプンに「島にいる」って電話するんだけど、このとき、チョンアがデプンに「変わって~」とかいうから、デプンは慌てて「ミヌはカラーリゾートにいるのか~」とか嘘をいいながらはなして、電話をきって、チョンアに「ミヌはカラーリゾートにいる」っていうのよね。

翌朝、心配するチョンジェの前でデプンはペラッと、ミヌが島にいるような事いっちゃうし・・・。

部屋のバスルームにチョンアがいるって知らないで、ジャンミに「ミヌさんは島にいるんでしょう?」ってきかれて、デプン答えちゃうし。ジャンミが「ふたりは愛し合ってるのかなぁ~」っていうと、デプン「ミヌが好きなのは事実ですけど」とかまで言っちゃってるし~。

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