いい加減な・・・

白夜姫 第117話

率直に「ペク・ヤが好きなのか?」と、チョン・サミに聞くファオム。チョン・サミとしては、ペク・ヤは境遇が似てるので、助けてあげたくなる様ですね。チョン・サミは一緒にレストランに行ったのも、食事のシーンのためだったというし「好きだ」と言う言葉は無かったわね・・・。

ファオムから「会いたい」と電話が有り、何かしらと思うウナ。

やって来たファオムは「ペク・ヤと同居を解消して欲しい」と言います。ファオムがペク・ヤを好きだと解ったウナは、心の中で、これでこそ良いと思います。

車を運転しながらウナは、ペク・ヤが結婚して成功すれば、私への復讐なんか忘れると思います。娘の幸せを願うんじゃなくて、厄介払いかしら?

ダルランのところに行ったジャンフンは、ウナからお灸の香りを嫌がられた事を話します。ジャンフンが「妻は一人っ子だから、人に気を使えない」と言うとダルランは「嫁は一人っ子だけど、良く気がつくわよ」と言います。あれ?これって、ダルランはヒョギョンを認めてるも同じじゃない?

家で、お灸の事で機嫌を悪くしてるのかと、ウナに言われるジャンフンは、やっぱりウナは、人に気を使えないと思います。


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