テプンに「会社をお譲りします」と言ったミジャ。会社を売ればスヨン化粧品が消滅する、ハニの思い通りにはさせないと、ミジャは１人ほくそ笑みます。
ハニに電話をするソンス。ハニは電話を無視するけどソンスは、ハニの前に現れます。ソンスに冷たく接するハニは、私に関わらない方が良いと思っています。ソンスの方は、１人じゃないのにと思います。
テプンは秘書に、タイフーンビ
ーティーとミジャランコスメとの合併の噂を流す様に言います。
呼ばれてやって来たソンスがテプンと会います。ソンスはテプンがナムギ
だと見抜きます。テプンは「さすがパク弁護士」と、認め、控訴審で嘘の自白した訳は「義母の命がかかっていたからだ」と話します。それと、カン・テホが亡くなる直前に「復讐をするなら、急ぐな」と言われた事などを話します。
この時に、ネットで、合併を知ったハニが、テプンの元にやってきます。
寝ているテヒョンに近づくユミ。テヒョンが目を覚ますと「何もかも捨てて、あなたの元に行こうと思った」と言います。テヒョンは「本当？一緒にここから出よう」と言います。ユミはついて行くんですかね？
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