チョンジ
ンは、興宣大院君の屋敷に呼ばれ、出向きます。どうも胸騒ぎがするボンリョンは、チョンジ
ンに「もし何かあったら、貿易館へ行ってください」と、話します。ボンリョンは、それだけでなく、ドギ
ンに手紙を送り知らせます。
興宣大院君は、チョンジ
ンに、人助けの場所を解散する様に言いますが、チョンジ
ンからは「行き場が無い人は、しばらくあそこいた方が良い」と、言います。次に、興宣大院君は、チョンジ
ンに、占いを生業にする様に言います。チョンジ
ンは「もう、占いはしません、新しい王を立てて、キム氏一族を、没落させることができましたから」と、言います。
何一つ、自分の意見に耳を傾けないチョンジ
ンに腹を立てた興宣君は、帰るチョンジ
ンを、部下に襲わせます。
チョンジ
ン達の人助けの場所には、インギ
が来て、皆、捕らえられてしまいます。インギ
って、興宣大院君の命も受ける訳?
逃げたチョンジ
ンの前に、神父ペルヌーが現れ、皆が捕まったことを伝えます。またも、チョンジ
ンが襲われますが、ドギ
ンの護衛が現れ、助かり、貿易館へ。さらに、チョンジ
ンは、船
場へ行かされ、密航をドギ
ンから、勧められます。
しかし、チョンジ
ンが、ボンリョンを待とうとしたため、時間が無いので、ドギ
ンは、部下に、チョンジ
ンを気絶させた上で、船に乗せます。
肝心なチョンジ
ンを捕まえられず、部下を蹴る興宣大院君。ここ、ボンリョンが霊視していたところですよね?
で、3年が経った様です。ボンリョンは、興宣大院君を前に、高宗の王妃候補を霊視していたところは、この話の最初に出て来た場面になるのかな?チョンジ
ンは、帰国。
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